ごりやくぷれいす - 全国の神社やお寺、パワースポットのご利益をくのいちがご紹介。

tamurajinja shrine

Tsuchiyamacho Kitatsuchiyama, Koka-shi, Shiga, Japan

田村神社

開運厄除・交通安全

滋賀県甲賀市土山町

ごりやく

ごりやく

厄除け「豆落とし」(田村祭り/毎年2月17日18日19日)…田村神社の古伝によれば、ある夜に田村大神が夢の中に現れ「悪い年に当たっていても、社殿前に流れる御手洗川の東に向かい、節分の豆を自分の年の数だけ祈念を込めて流せば全ての災厄は流れ去る」と言われました。これにより、節分の豆を自分の年齢(数え年)の数だけ太鼓橋より境内を流れる御手洗川に落し、厄災除を祈念する信仰が広まりました。

交通安全…鈴鹿峠の悪鬼を討伐して交通の安全を保たれたことに加え、延暦年間には東北に出征され、これを平定されました。 その御神威により、交通安全の神様としても崇敬されています。

田村神社の由来
奈良時代の鈴鹿山中に跋扈すると恐れられていた鬼神(山賊)を坂上田村麻呂公が討伐され、一路平安を確保されたとする「鈴鹿の鬼退治」はたいへん有名です。
古来都より伊勢へと参宮する交通の要所だった鈴鹿の峠に、交通の障害を取り除き土地を安定させた功績は大きく称えられ、このご遺徳を仰ぎ、坂上田村麻呂公ご薨去の翌年となる弘仁3年(812)、ご由縁の地たる土山に嵯峨天皇の勅願所として祀られ高座田村大明神と称したと伝えられています。
旧本殿は江戸時代中期に焼失した社殿を再建したもので、築後260年余りが経過していたことから老朽化しておりました。現在の本殿は平成23年に造替されたもので、旧本殿を受け継ぎ、銅板葺き三間社流造の様式がとられています。ご祭神は坂上田村麻呂・嵯峨天皇 ・倭姫命です。

滋賀県甲賀にある「厄除け」で有名な田村神社へ行ってきたでござる。
道の駅「あいの土山」のお向かいにあったので、たいへんわかりやくかったぞよ。ひっそりとした参道をくぐり抜けると、拝殿に飾られ た『大名垂宇宙』という文字が目に飛び込んできた。くのいち、たいへん気になったので神社の方にこの読み方と意味を尋ねてみたでご ざる。読み方は、漢詩読みで「大名宇宙ニ垂ルル」と読み、「その名は、広大な宇宙にまで、知れ渡った」という意味だと教えて 下さった。なるほど…、坂の上の田村麻呂公の偉大な功績は、宇宙にまで名だたるものであったというメッセージであるかと、くのいち は解釈したでござる。
厄除けの太鼓橋を渡り、奥の本殿までの雰囲気はなんとも空気が澄んでいて、まさにパワースポットという感じ。傍を流れる田村川は、 この日は台風の後とあってか流れも迫力満点で、川の音が身体中に響くようで、立っているだけで浄化されていく感覚であったぞよ。
こちらの神社は、多くの年間行事が開催されているが、中でも「田村祭り」(田村祭りは通称で、正式名称は厄除大祭)は毎年2月17日から19日までの3日間開催され、「厄除 の大神」として厚く信仰されていて、大盛況なのだそうだ。是非ともご家族揃って参拝されて、ありがたいごりやくをいただかれたし。

編集部 くのいちこころ

田村神社詳細

■ 基本情報
  • 名称:田村神社
  • ご利益:開運厄除・交通安全
  • 住所: 滋賀県甲賀市土山町北土山469
  • 電話番号:0748-66-0018
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • 拝観:無料
  • 駐車場:有り
  • アクセス:
    車をご利用の場合
    京阪神方面・名古屋・三重方面から
    新名神高速 甲賀土山IC 国道1号線 田村神社

    北陸、岐阜方面から
    名神高速八日市IC 国道307号-国道1号約 田村神社

    電車・バスをご利用の場合
    JR草津線 貴生川駅から
    貴生川駅北口バスターミナルより市内バス(あいくるバス)
    あいくるバス(田村神社 行 または大河原 行) 田村神社
    「田村祭り」時は、混雑が予想されますので、時間に余裕を持ってお越し下さい。
  • 公式ホームページ http://tamura-jinja.com/

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